症状を緩和するため水分が重要です

食あたりとは、いわゆる食中毒のようなものです。
感染経路としては、食品に潜伏していた細菌によるものや、食品に含まれている殺菌剤などの化学物質による影響、もともと食べ物の中に潜伏していた毒による影響があります。
原因となるウイルスには、バクテリアや寄生虫などがあります。
食あたりの自分でできる応急処置のような治し方は、症状を緩和して、脱水症状を防ぐことが第一の目的です。
脱水症状とは、水分や電解質など体が正常に機能するために必要なミネラルや栄養素が失われている状態です。
そこで応急処置として、氷のかけらを口に含んで水分を摂取したり、透明で無色の炭酸水、飲料水、水を使って溶かしたジュース粉末やスポーツドリンクを体から戻さない程度で摂取することで、脱水症状を緩和します。
脱水症状中は頻繁に下痢や嘔吐を繰り返すため、体内の水分が失われていきます。
そのため、失われた分の水分を積極的に摂取していくことで、体内に新しい水分を含む必要があります。